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スポーツ外来

スポーツ外来とは?

スポーツ外来とは?

スポーツが原因で起こったケガの損傷の程度からスポーツや日常生活の活動度を総合的に判断し、治療法の選択と予後を説明します。手術が必要な方には最適な病院を紹介させていただきます。

スポーツが原因で起こったケガの損傷の程度からスポーツや日常生活の活動度を総合的に判断し、治療法の選択と予後を説明します。手術が必要な方には最適な病院を紹介させていただきます。

膝外来について

膝外来について

変形性膝関節症

変形性関節症というと老化現象と考えがちですが、前十字靭帯損傷や内側半月板損傷の診断や適切な治療を受けていなかったアスリートに意外に多く見られます。

変形性膝関節症

変形性関節症というと老化現象と考えがちですが、前十字靭帯損傷や内側半月板損傷の診断や適切な治療を受けていなかったアスリートに意外に多く見られます。

膝靭帯損傷

膝をひねったけど、レントゲンで異常なしといわれて一安心?
靭帯・半月板はレントゲンで写りません。膝専門医の診断が必要です!

膝靭帯損傷

膝をひねったけど、レントゲンで異常なしといわれて一安心?
靭帯・半月板はレントゲンで写りません。膝専門医の診断が必要です!

膝半月板損傷

膝を曲げると痛む.曲がったまま伸びない(ロッキング)。 バキバキ音がする。キャッとするなど違和感から疼痛まで症状は様々です。

膝半月板損傷

膝を曲げると痛む.曲がったまま伸びない(ロッキング)。 バキバキ音がする。キャッとするなど違和感から疼痛まで症状は様々です。

膝離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎は軟骨損傷により関節痛をきたす疾患で、初期はレントゲンではわからず、見逃されることの多いスポーツ障害です。
MRIによる正確な診断、広がりの把握が必要です。

膝離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎は軟骨損傷により関節痛をきたす疾患で、初期はレントゲンではわからず、見逃されることの多いスポーツ障害です。
MRIによる正確な診断、広がりの把握が必要です。

膝蓋軟骨軟化症

成長期の女性に多く、お皿の周辺が痛みます。生まれつき膝蓋骨の形が悪い人がなりやすく、ジャンプ系のスポーツ選手にも多く見られます。

膝蓋軟骨軟化症

成長期の女性に多く、お皿の周辺が痛みます。生まれつき膝蓋骨の形が悪い人がなりやすく、ジャンプ系のスポーツ選手にも多く見られます。

習慣性膝蓋骨脱臼

膝蓋骨が外側に脱臼すると、スポーツ時の障害になります。
外傷以外でも起こり、治療が必要です。階段を降りるときも怖さがあると手術の対象になります。

習慣性膝蓋骨脱臼

膝蓋骨が外側に脱臼すると、スポーツ時の障害になります。
外傷以外でも起こり、治療が必要です。階段を降りるときも怖さがあると手術の対象になります。

膝スポーツ障害 その他

ジャンパー膝・ランナー膝・オスグッド病・タナ障害

膝スポーツ障害 その他

ジャンパー膝・ランナー膝・オスグッド病・タナ障害

膝サポーター

膝外来では膝関節を固定、保温する簡易サポーターは随時処方しております。

●前・後十字靭帯損傷→前後の外力による膝不安定性を抑える
●内・外側副靭帯損傷→左右の外力による膝不安定性を抑える
●内・外側半月板損傷→膝の回旋による疼痛を抑える

サポーターの常時着用は筋力低下につながるので積極的には勧められませんが、諸事情で手術まで期間が開いてしまう方や保存療法を勧められた方などでスポーツ時不安定感のある方はご相談下さい。

膝サポーター

膝外来では膝関節を固定、保温する簡易サポーターは随時処方しております。

●前・後十字靭帯損傷→前後の外力による膝不安定性を抑える
●内・外側副靭帯損傷→左右の外力による膝不安定性を抑える
●内・外側半月板損傷→膝の回旋による疼痛を抑える

サポーターの常時着用は筋力低下につながるので積極的には勧められませんが、諸事情で手術まで期間が開いてしまう方や保存療法を勧められた方などでスポーツ時不安定感のある方はご相談下さい。

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